寒い

汗をふきふきドライバーの全力エアコンタクシーで震える。


その日は外気温26度くらいの、私にとっては快適な日でした。

仕事で移動する際、タクシーに乗る事になったんですが、

止まってくれた運タクシーの転手さんを見て、ちょっと嫌な予感がしました。

デブ

何故かと言うと、かなり恰幅のいい、いや、130キロレベルの巨体だったので、

私の苦手な車内の冷房が相当キツイんじゃないかと。

 

「いらっしゃいませ」と迎えられた車内は、案の定キンキンに冷えてます。推定17度。

(さ、寒い・・・)

「今日も暑いですね~」 (汗ふきふき)

「そ、そうですか?」 (そんなに暑くなかったよ・・・)

「冷房、弱くないですか」

「いえ、寒いくらいです・・・」

「ハハハ~(笑)」

寒いハハハって、寒い訴えスルーかいっ!

そんなに汗拭かれたら、冷房止めてって言えないんだけど!

あまりの寒さに無口になった私に、運転手さんが心配してくれて、

「まだ暑いですか!?」と言い出したので、

耐えられずに「寒いです!すっごく!申し訳ないですけど冷房切っていただけますか」って

半ギレで言ってしまいました(汗)

すると、「えっ!?寒い!?寒いですか?す、すみません!気づきませんでした!」と、

大慌てて切ってくれたのはいいんですが、今度は運転手さんが汗ドバー!!

そんなに汗かかれたら気まずいっちゅーの。

気の毒になって、「・・・もう大丈夫なので、軽くエアコン入れてくれて大丈夫ですよ」と言うと、

「そ、そうですが?すみません!入れさせていただきます!」

そうですよね、わかりますよ。 汗で窓曇りそうになってますもん。

 

結局、運転手さんと私の妥協温度、22度くらいで手を打ちました。

おそらく私の勘では、私が降りた後、また16度くらいに下げて快適に過ごしたでしょう。

 快適温度の個人差ってすごいですね。

私、絶対あの運転手さんと家族になれないって心から思いました(笑)